睡眠 2

睡眠時間はどれだけ取ればいいのか?気にするなと言っても、目安は知りたいですね。比較的よく聞くのが8時間睡眠です。

 

それだけの睡眠時間を確保するのが難しい方も多いと思います。だから休日にその不足分を補おうとする睡眠負債という考えがあります。

 

一般的に言われている8時間睡眠というものは、今までの研究者が睡眠のデータをとっての平均値をとった経験則のように思われます。だから、何時間睡眠が良いかと言われると8時間という答えが帰ってくるのでしょう。

 

しかしながら「8時間睡眠のウソ 川端裕人・三島和夫著」という本があり、8時間睡眠の理想もウソと言われています。この8時間というデータはすべての年代の人に当てはまる平均値ではないという意味でウソとしたのでしょう。

 

一方この本の中で三島氏の「潜在的睡眠不足の発見」があった実験によると20代の平均睡眠時間は8時間25分に落ち着いたとのことです。(P231〜P235)

 

この実験は20代で実験室という特殊な状況下でのものであり、現実社会ではあり得ない環境です。そしてあくまで20代がどれだけ眠れるか目的としたデータです。

 

この本で筆者たちが言いたいのは人それぞれ体質や環境が違うため、8時間という時間に囚われずその人その人が快適に眠り、快適に毎日を過ごせる睡眠時間が理想の睡眠時間ということだと思います。 

 

ただし、年齢のデータはわかりませんが6時間未満の睡眠時間では十分な休息とは言えないとのこと。(ペンシルバニア大学などの研究 2017年6月30日ニコニコニュースより)

 

これも一般論にはなりますが6時間未満は理想の睡眠時間ではなさそうです。。

 

よって理想の睡眠というのは、時間を限定せず、それぞれの人たちがその置かれた環境の下、活動中眠たくならずに快適に活動できるような睡眠ではないかと思います。