いよいよ梅雨 2

前回、視床下部はフル稼働すると書きました。

 

これからは視床下部の疲労が起こりやすい季節なのです。

 

視床下部の疲労回復には睡眠です。昔は夏になると子供達は昼寝をしていましたね。

 

経験の知恵となかなか素晴らしいものがあります。

 

では、夏に出回るものはなんでしょう?嫌いな人もいるかもしれませんが、スイカです。

 

スイカは体を冷やすと言われていますが、これも経験の知恵で、旬のものはその季節を乗り切るために必要なものを与えてくれます。

 

スイカは何故、体を冷やすのでしょう?

 

利尿作用があるからと言われますが、それだけなら排尿時だけの一時的なものです。

 

スイカにはL-シトルリンには末梢血管の拡張と筋肉量増加そして基礎代謝の上昇効果があるからです。

 

おそらくその効果が放熱効果を高め、利尿作用と相まって体温を下げる効果があるのだと思います。

 

これからの季節、スイカは重要な食べ物ですね。しかし、冷え性だという方には向かないかもしれません。

 

冷え性だという方は既に視床下部の体温調節機能が低下している可能性があります。まずはその機能を正常化することが大切です。