肩こり

2017年6月12日J-CASTニュース【健康カプセル ゲンキの時間】(TBS系)2017年6月11日放送 下がり鎖骨と肩こりの救世主「ボート漕ぎ体操」

 

肩こりに関して相変わらず色々なことが言われています。今回は下がり鎖骨が肩こりの原因とのこと。原因かどうかは別として、肩周りの問題に関してこの指標は使いやすかもしれません。

 

鎖骨が平行になるということは肩甲骨が前方、下方に滑りだし、猫背、なで肩になっているということです。

 

これを指標にしてクライアントの方と施術方針を立てるとクライアントの方もわかりやすいかもしれません。

 

何故ボート漕ぎは肩こりの救世主なのか?私なりに考えてみました。

 

猫背、なで肩というのは肩甲骨が外側に滑っているということです。

 

大小菱形筋、僧帽筋上部中部下部繊維が特に弱っているため、ボート漕ぎ体操によってそれらの筋肉への意識強化することで肩甲骨を内側に戻し、鎖骨を元の状態に戻すことであると思います。

 

縄跳びやタオル体操でも効果があるのですが、それらの筋肉にとってはアイソメトリックな動きになのである一定の体勢でしか効果が出にくいのに対して、ボート漕ぎのような動きの方が色々な体勢での筋肉への刺激としてより効果的だと思います。